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同志社大学社会学部(社会学科)立木茂雄の教育活動、最近の研究や社会的活動に関する著作物をお届けします。

最近の研究

災害研究 世界防災フォーラム発表資料1)
立木茂雄「誰ひとり取り残さない防災︓ 3年間のRISTEXプロジェクト総括」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料2)
村野淳子「地域とともに多様な団体・組織と進める別府市インクルーシブ防災」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料3)
西野佳奈子「誰⼀⼈取り残さない地域づくり のための⼈材育成」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料4)
辻岡綾「個別避難計画作成に必要となる インクルージョン・マネージャーの コンピテンシーと業務実態分析」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料5)
白井恵花「i-BOSAI*モデルのエクア ドル共和国への展開過程 についての報告」2023年3月11日, 於仙台国際センター

略歴

1955年兵庫県生まれ。1978年関西(かんせい)学院大学社会学部卒。同社会学研究科修士課程修了後、1980年よりカナダ政府給費留学生としてトロント大学大学院に留学。MSW(マスター・オブ・ソーシャルワーク)ならびにPh.D.(ドクター・オブ・フィロソフィー)修得。1986年より関西学院大学社会学部専任講師・助教授・教授を経て2001年4月より現職。
専門は福祉防災学・家族研究・市民社会論。とくに大災害からの長期的な生活復興過程の解明や、災害時の要配慮者支援のあり方など、社会現象としての災害に対する防災学を研究。
i-bosai
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